パワサカのイベント「第16回スターグランプリ・葬送のフリーレンコラボ」の攻略とデッキ編成の仕方についてまとめています。イベントプレイ・ハイスコア攻略の参考にしてください。
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イベントまとめ | 攻略・デッキ編成 | ||||||
デッキ効果・SPスキル一覧 | キャラ別所持効果一覧 |
スターグランプリ攻略の手順
①トロフィーボーナスを200%にする
トロフィーはグランプリの成績に応じて獲得することができ、練習経験点を増加させる効果がある。
トロフィーボーナスは最大200%となっているため、まずはトロフィーボーナスを上げきるところから始めよう。
グランプリ結果 | ボーナス |
---|---|
BEST16 | 1個につき+10% |
BEST8 | 1個につき+20% |
BEST4 | 1個につき+30% |
準優勝 | 1個につき+40% |
優勝 | 1個につき+50% |
トロフィーボーナスは最短で4週で最大にできるが、1、2周目で優勝するのは難しいため、5、6週程度を目安に200%にできると良いだろう。
②開催日に応じたデッキを編成する
スターグランプリには開催日ごとにボーナス練習が設定されており、該当する練習での経験値が増加する他、ボーナス練習とメイン得意練習が同じキャラは出現率がアップする。
各日最初のプレイの前にデッキ編成を見直すようにしよう。
③繰り返しプレイしてハイスコアを狙う
すごろくというシステムの都合上、立ち回りを最適化しても結果には運が絡む。
ハイスコアを狙うなら繰り返しプレイして試行回数を稼ごう。
スターグランプリにおけるデッキの組み方
①ボーナスが付く得意練習キャラを選ぶ
デッキを編成するにあたり、5人全員を得意ボーナス練習対象にすると良い。
絞り込みの設定で該当の得意練習持ちのみを表示させるのがオススメ(ただしサブ得意も混じっているので注意)。
開催日別・得意練習ボーナスの組み合わせ
開催日 | ||||||
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1日目 | ● | ● | - | - | ● | - |
2日目 | - | ● | ● | ● | - | - |
3日目 | - | ● | ● | - | ● | - |
4日目 | ● | - | - | ● | - | ● |
5日目 | ● | - | ● | - | ● | - |
6日目 | - | ● | - | ● | - | ● |
7日目 | ● | - | - | - | ● | ● |
理想の得意練習の比率は2:2:1
ボーナス練習3種でデッキを組むが、1つの練習に偏りすぎると経験点バランスが崩れてしまい効率が悪くなる。
得意練習の比率を2:2:1にすることで効率よく経験点を稼ぐことが可能だ。
ただし今回はコラボキャラ採用の関係で、曜日によってはある程度均等に採用することになる。
②得意ボーナスが合うコラボキャラを編成
フリーレン | フェルン |
---|---|
テクニック (1/3/5/7日目) タッグ時サイコロ+1 | テクニック (1/3/5/7日目) タッグ時経験点+50% |
シュタルク | ヒンメル |
メンタル (4/6/7日目) タッグ時経験値+50% | オフェンス (1/4/5/7日目) タッグ時SP+50 |
今回のスターグランプリのSPスキルは、葬送のフリーレンコラボキャラとタッグ発生させると通常よりもサイコロが1つ多く獲得できる。
全員採用するのではなく得意練習ボーナスが合うキャラを2人程度採用できれば良い。
③残りは練習効果の構成を優先
次に優先するべきは環境に合う練習効果持ちを揃えること。
お助けスキルを多発できるようにするため、タッグ時SP+50×2、初期SP+50キャラを採用したい。
タッグを起こしやすくするイベキャラ出現率UPも強力。
基本的な編成パターン
1/2/3/5日目 | ヒンメル+フリーレン タッグ時SP×1 初期SP+50×1 イベキャラ出現率UP×1 |
---|---|
4/6日目 | ヒンメル+シュタルク タッグ時SP×1 初期SP+50×1 イベキャラ出現率UP×1 |
7日目 | ヒンメル+フリーレン+シュタルク タッグ時SP×1 イベキャラ出現率UP×1 |
今回はスペシャルスキル「フリーレン一行」でサイコロの回復ができるため、彼女キャラを採用する必要は無い。
コラボキャラを2~3人採用しつつ、タッグ時SP+50のキャラを採用していけばOK。
ヒンメルは全日採用でOK
ヒンメルは「タッグ時SP+50」が非常に使いやすく、グランプリ効果もクリティカル率UPと最強のスキル組み合わせを所持している。
所持している場合は毎日採用して問題ない。
タッグ時SP+50のキャラはヒンメル採用時、オフェンス以外から選択するのが良い。
③レアリティ・上限開放合計を高くする
練習効果の構成を崩さず、タッグ経験点をできるだけ高めるためにデッキキャラ5人のレアリティ・上限開放のトータルが高くなるように組む。
基本的にPR以下は避け、デッキ5人の下記表ポイント合計が最も多くなるように編成しよう。
タッグ経験点倍率表(%)
SR+0 | SR+1 | SR+2 | SR+3 | SR+4 | SR+5 |
---|---|---|---|---|---|
0 | +4 | +8 | +12 | +16 | +20 |
PSR+0 | PSR+1 | PSR+2 | PSR+3 | PSR+4 | PSR+5 |
+20 | +24 | +28 | +32 | +36 | +40 |
グランプリ効果は考慮しなくてOK
練習効果を各効果・各練習で用意できているならグランプリ効果はあくまでおまけと考えて良い。
同レアリティ・レベルの時の比較要素として考えておこう。
一応の優先順位は以下の通り。
グランプリ効果優先度 | |
---|---|
1 | 【3ターン目までアピール能力+3】 必殺の一撃の発生を補助できる |
2 | 【○○勝負の時クリティカル率+50%】 選択された場合ダメージ2倍でターン短縮可能 |
3 | 【○○勝負の時アピール能力+5】 デッキに編成していない種目でかなり有効 (オフェンス・スピードキャラに該当が多い) |
すごろくステージ(マップ)の進め方
基本は連続タッグを狙う
イベキャラとのタッグを連鎖させていくと獲得経験点が追加で徐々に増加していく。
そのため基本的にはお助けスキルで出目を操作してcomboを狙ったほうが経験点を出しやすい。
combo数 | 倍率 |
---|---|
2回連続 | +50% |
3回連続 | +100% |
4回連続 | +200% |
5回連続 | +300% |
練習開始時に「フリーレン一行」発動
イベキャラを踏み続けサイコロを稼ぐ
まずはマップ全体を見渡し、葬送のフリーレンコラボキャラが3人以上いるなら即座に「フリーレン一行」を発動して良い。
2人以下の場合、朝練習ならSP貯めで使用を控えるのもアリ。
「練習計画・ラストスパート」と合わせる
イベキャラを踏むために「練習計画」を連発する。
サイコロをたくさん稼いだら「ラストスパート」でSPに変換し、練習計画でイベキャラを踏み続けていこう。
ジャストゴールを狙う
各ステージのゴールに止まる際、サイコロの出目がピッタリだとゴール時に獲得できる経験点が2倍になるボーナスがかかる。
ジャストゴールできるかできないかで雲泥の差があるため、お助けスキルも使ってジャストゴールを狙おう。
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