パワサカのイベント「第14回スターグランプリ」の攻略とデッキ編成の仕方についてまとめています。イベントプレイ・ハイスコア攻略の参考にしてください。
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スターグランプリ攻略の手順
①トロフィーボーナスを200%にする
トロフィーはグランプリの成績に応じて獲得することができ、練習経験点を増加させる効果がある。
トロフィーボーナスは最大200%となっているため、まずはトロフィーボーナスを上げきるところから始めよう。
グランプリ結果 | ボーナス |
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BEST16 | 1個につき+10% |
BEST8 | 1個につき+20% |
BEST4 | 1個につき+30% |
準優勝 | 1個につき+40% |
優勝 | 1個につき+50% |
トロフィーボーナスは最短で4週で最大にできるが、1、2周目で優勝するのは難しいため、5、6週程度を目安に200%にできると良いだろう。
②開催日に応じたデッキを編成する
スターグランプリには開催日ごとにボーナス練習が設定されており、該当する練習での経験値が増加する他、ボーナス練習とメイン得意練習が同じキャラは出現率がアップする。
各日最初のプレイの前にデッキ編成を見直すようにしよう。
③繰り返しプレイしてハイスコアを狙う
すごろくというシステムの都合上、立ち回りを最適化しても結果には運が絡む。
ハイスコアを狙うなら繰り返しプレイして試行回数を稼ごう。
スターグランプリにおけるデッキの組み方
①ボーナスが付く得意練習キャラを選ぶ
デッキを編成するにあたり、5人全員を得意ボーナス練習対象にすると良い。
絞り込みの設定で該当の得意練習持ちのみを表示させるのがオススメ(ただしサブ得意も混じっているので注意)。
得意練習の比率は2:2:1
ボーナス練習3種でデッキを組むが、1つの練習に偏りすぎると経験点バランスが崩れてしまい効率が悪くなる。
得意練習の比率を2:2:1にすることで効率よく経験点を稼ぐことが可能だ。
彼女キャラがいる場合は、2:1:1+彼女キャラとなる。
②練習効果の構成を優先
次に優先するべきは環境に合う練習効果持ちを揃えること。
お助けスキルを多発できるようにするため、タッグ時SP+50、初期SP+50キャラは必ず採用したい。
タッグを起こしやすくするイベキャラ出現率UPも強力だ。
基本的な編成パターン
安定重視 | タッグ時SP+50×2 イベキャラ出現率UP×2 初期SP+50×1 |
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ハイスコア狙い | タッグ時SP+50×2 イベキャラ出現率UP×2 タッグ時サイコロ+1×1 |
トロフィー稼ぎ | タッグ時SP+50×2 初期SP+50×2 イベキャラ出現率UP×1 (彼女キャラがおすすめ) |
今回のスペシャルスキル「極秘特訓」はサイコロの回復ができないため、安定性をとるなら彼女キャラを編成するのもありだろう。
その場合、初期サイコロ+1よりもイベキャラ出現率UPを持つ彼女キャラを編成できるとなお良い。
オフェンス・テクニック・スピードからタッグ時SP+50を選ぶ
タッグ時SP+50を持つディフェンス・フィジカル・メンタルキャラは非常に少ない。
よってSP+50はできるだけオフェンス・スピード・テクニックから選び、フィジカル・ディフェンス・メンタルキャラは足りない部分を補うと良い。
タッグ時SP+50のおすすめ組み合わせ
開催日 | 該当得意練習 |
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5/11 | スピード・テクニック |
5/12 | スピード×2 |
5/13 | スピード×2 |
5/14 | オフェンス・テクニック |
5/15 | スピード・テクニック |
5/16 | フィジカル・メンタル |
5/17 | スピード・テクニック |
③レアリティ・上限開放合計を高くする
練習効果の構成を崩さず、タッグ経験点をできるだけ高めるためにデッキキャラ5人のレアリティ・上限開放のトータルが高くなるように組む。
基本的にPR以下は避け、デッキ5人の下記表ポイント合計が最も多くなるように編成しよう。
タッグ経験点倍率表(%)
SR+0 | SR+1 | SR+2 | SR+3 | SR+4 | SR+5 |
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0 | +4 | +8 | +12 | +16 | +20 |
PSR+0 | PSR+1 | PSR+2 | PSR+3 | PSR+4 | PSR+5 |
+20 | +24 | +28 | +32 | +36 | +40 |
グランプリ効果は考慮しなくてOK
現在不要なイベキャラには才能開花素材という使い道があるため、スターグランプリのためにとっておくのは躊躇われる。
練習効果を各効果・各練習で用意できているならグランプリ効果はあくまで同レアリティ・レベルの時の比較要素として考えておこう。
グランプリ効果優先度
1 | 【3ターン目までアピール能力+3】 必殺の一撃の発生を補助できる |
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2 | 【○○勝負の時クリティカル率+50%】 選択された場合ダメージ2倍でターン短縮可能 |
3 | 【○○勝負の時アピール能力+5】 デッキに編成していない種目でかなり有効 (オフェンス・スピードキャラに該当が多い) |
グランプリ条件が「ピンチの時」「6ターン以降」は基本的に条件を満たした時点でハイスコアを狙えないため編成する価値が低め。
すごろくステージ(マップ)の進め方
基本は連続タッグを狙う
イベキャラとのタッグを連鎖させていくと獲得経験点が追加で徐々に増加していく。
そのため基本的にはお助けスキルで出目を操作してcomboを狙ったほうが経験点を出しやすい。
combo数 | 倍率 |
---|---|
2回連続 | +50% |
3回連続 | +100% |
4回連続 | +200% |
5回連続 | +300% |
朝練習はSPを貯める
練習がスタートしたらまずSPを貯めよう。お助けスキルをできるだけ使わずにゴールを目指すことになるが、ゴールできなくては意味がないため残りのサイコロ数には注意。サイコロの出目が悪い場合は早めに諦めるのも一つの手。
「極秘特訓」はイベキャラ数を見て発動
強制終了のリスクはSPで補う
初期SP+50のイベキャラを2人編成していれば、昼練習開始時には少なくとも300程度はSPを確保できているだろう。
昼練習時にイベキャラが4人以上いるなら発動してスコアを稼いでいこう。
いない場合は夜練習で発動すればOK。
ただし6が出ると練習が強制終了するため、できるだけ行動計画1~5と組み合わせたい。
「地道な努力」と合わせる
「極秘特訓」で効率よく稼ぐために小さな出目を出し続けたいが、それではサイコロの数が切れてしまう。
そこで出目が1、2の時にサイコロの数を+1する「地道な努力」を発動しておく。
これによりスキルで出目を1か2に固定しつづければサイコロを消費することなく進めることができる。
夜練習で余ったSP、サイコロを消化する
ここまで来ればあとは余ったリソースでゴールを目指そう。
マップをを確認して、できるだけ多くの練習、タッグを踏みながらゴールしたい。
ジャストゴールを狙う
各ステージのゴールに止まる際、サイコロの出目がピッタリだとゴール時に獲得できる経験点が2倍になるボーナスがかかる。ジャストゴールできるかできないかで雲泥の差があるため、お助けスキルも使ってジャストゴールを狙おう。
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