パワサカのレジェンドキャラをまとめています。取れる金特や得意練習オススメの育成ポジションも掲載していますので、サクセスの参考にしてください。
レジェンドキャラとは?
実在するスター選手がイベキャラ化
実在するスター選手がイベキャラとして実装される。コラボという形ではなく、単独で実装される。
特定のガチャからのみ出現
ピックアップガチャや蹴球祭など、特定のガチャから排出。常設ガチャや、バナーにかかれていない場合は排出されない。
実装タイミングは?
レジェンドキャラは周期的に実装されており、パワプロの日に特別に排出されたクライフを除くとほぼ3~4ヶ月周期で登場している。多少前後することはあるが、1年に5~6キャラ程度実装されると見てよい。
現実のイベントに連動も
2018ワールドカップのタイミングでジーコが追加されたように、現実の大きなイベントのタイミングで追加されることもある。実際のイベントにも注目したい。
2018ワールドカップまとめレジェンドキャラ一覧
キャラ | 得意練習 | 実装日 |
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ベッカム | テクニック | 2018/2/1 |
デルピエロ | オフェンス | 2018/5/8 |
ジーコ | テクニック | 2018/6/19 |
クライフ | オフェンス | 2018/8/28 (パワプロの日) |
マルディーニ | ディフェンス | 2018/9/30 |
R・カルロス | スピード | 2018/11/20 |
フィーゴ | オフェンス | 2019/3/12 |
ロマーリオ | オフェンス | 2019/5/21 |
澤穂希 | メンタル | 2019/6/10 |
香川真司 | オフェンス テクニック | 2019/8/20 (パワプロの日) |
ネドヴェド | フィジカル メンタル | 2019/11/19 |
マテウス | メンタル フィジカル | 2020/3/23 |
カーン | ディフェンス テクニック | 2020/3/23 |
中村俊輔 | テクニック | 2020/8/25 (パワプロの日) |
小野伸二 | テクニック | 2020/8/25 (パワプロの日) |
プジョル | ディフェンス メンタル | 2021/3/2 |
シャビ | オフェンス テクニック | 2021/3/2 |
久保建英 | オフェンス テクニック | 2021/7/21 |
カフー | ディフェンス | 2021/8/17 (パワプロの日) |
ベッケンバウアー | ディフェンス テクニック | 2021/8/17 (パワプロの日) |
三浦知良 | オフェンス | 2022/3/18 |
マラドーナ | オフェンス | 2022/10/18 |
[アシスト王] シャビ | オフェンス テクニック | 2022/10/18 |
稲本潤一 | ディフェンス テクニック | 2023/3/16 |
[黄金の中盤] 小野伸二 | オフェンス テクニック | 2023/3/16 |
トッティ | オフェンス テクニック | 2023/7/18 |
中田英寿 | オフェンス | 2023/7/18 |
※FCバルサレジェンドは▶こちら
レジェンドキャラ解説
デイヴィッド・ベッカム
選手紹介 |
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イングランド出身でマンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリード、ACミランなど名門クラブでプレーしたMF。精度の高すぎるクロスやスルーパス、特に芸術的なフリーキックで多くのファンを魅了した。アシストだけでなく、強烈なミドルシュートやドリブル突破もできるまさにスター選手と呼べるプレイヤー。背番号はエースナンバーの7と、尊敬するバスケットボール選手のマイケル・ジョーダンの背番号23を愛用。 |
アレッサンドロ・デル・ピエロ
選手紹介 |
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イタリア出身で主にユヴェントスでプレーしたFW。選手生命が危ういケガや復帰後のスランプを乗り切り、クラブ最多得点記録を樹立した。ゴール前でボールを持った後、鮮やかなフェイントで突破する姿が印象的。得点力がありながら、アシストもできる信頼の厚いストライカー。 |
ジーコ
選手紹介 |
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1971~1994まで選手として活躍。主にブラジル国内で活躍したが、日本でも鹿島アントラーズでプレイしている。ナンバー10として高い能力を持ち、得点能力も並のFW以上。日本では代表監督としても活躍しているため、非常になじみのある人物。2016年には日本サッカー殿堂入りも果たしている。 |
ヨハン・クライフ
選手紹介 |
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トータルフットボールを体現したとされ、ベッケンバウアー・ペレ・マラドーナなどとともに20世紀を代表する選手と言われたまさにレジェンド。柔らかいボールタッチとフェイントで相手のタックルをかわしたことからフライング・ダッチマン「空飛ぶオランダ人」などの愛称があった。軸足の後ろにボールを通しながら180度ターンするフェイントテクニックを考案、後に「クライフターン」と呼ばれる。 |
パオロ・マルディーニ
選手紹介 |
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パオロ・チェーザレ・マルディーニ。史上最高の左サイドバックと評価されている。現役時代はACミランのみに所属しており、「ミランの象徴」と言われる選手。セリエA最多出場試合数・W杯フル代表試合数・W杯最多出場時間の3つの記録を持ち、サッカー史に堂々たる足跡を刻んでいる。2009年に引退。 |
ロベルト・カルロス
選手紹介 |
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ロベルト・カルロス・ダ・シウバ・ローシャ。世界最高のサイドバックの1人とされ、圧倒的な走力・強烈なシュート力を持ちサイドバックの概念を変えた選手と言われる。2007年までレアル・マドリードに所属し、黄金期を支えた。アウトサイドに引っ掛ける「曲がる」シュートが得意。 |
ルイス・フィーゴ
選手紹介 |
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ルイス・フィリペ・マデイラ・カエイロ・フィーゴ。1990年代のポルトガル代表黄金世代選手の一人。リーガ・エスパニョーラではメッシに次ぐ通算106アシストを記録している。FCバルセロナとレアル・マドリードの両方でプレイしたという経歴も持っているスタープレイヤー。 |
ロマーリオ
選手紹介 |
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ロマーリオ・ジ・ソウザ・ファリア。ブラジル出身のFWで様々なクラブチームを渡り歩いた経歴を持つ。決定力に優れ、ペレに次いで通算1000ゴールを達成している。公式戦に限れば史上最多ゴール記録も保持。2010年からは政治家としても活躍している。 |
澤穂希
選手紹介 |
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元サッカー女子日本代表のMF。2011年FIFA女子ワールドカップでキャプテンとして出場し、グループリーグでのハットトリック達成など5得点を決め日本人初となる得点王・MVPに輝く。この功績で2011年度FIFA最優秀選手賞を受賞。現在日本人で唯一の受賞者となっている。FIFAワールドカップ6回出場は最多記録で、ギネスブックにも掲載されている。2015年末に引退。 |
香川真司
選手紹介 |
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2019年8月現在も活躍するレジェンドキャラとしては異例の「現役選手」。Jリーグでプレーした後2010年から海外チームで活躍し、UEFA.com発表の「ヨーロッパで最も成功している日本人選手は誰か」ランキングで全部門1位。最も世界で活躍した日本人男子サッカー選手と言える。大のうどんマニアで、ゲーム中でもそれが伺えるイベントがある。 |
パヴェル・ネドヴェド
選手紹介 |
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チェコ出身のMF。イタリア・セリエAで長期に渡り活躍を見せた選手で、2009シーズンで引退。練習に裏打ちされた無尽蔵のスタミナで走り回り、当たりに強く、テクニックにも優れた理想的なボックストゥボックスとされる。2003年にはバロンドールも獲得しているスーパープレイヤー。 |
ローター・マテウス
選手紹介 |
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ドイツ代表として最多の150代表試合出場・W杯5回出場+最多出場記録を持つまさに鉄人。1990年のW杯ドイツ優勝に大きな貢献を果たし、プロとして約20年活躍したレジェンドプレイヤー。MF・DFのほとんどのポジションをこなしたユーティリティ性が高く評価されている。 |
オリバー・カーン
選手紹介 |
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おそらく、日本で最も有名なGKレジェンド。2002年日韓W杯で主将を務め、本戦でファインセーブを連発、決勝こそ敗れはしたがドイツの好成績の源だったことは間違いない。同大会、そしてW杯として初のGKでMVP獲得。ドイツでも日本でも人気のあるプレイヤーで、その「野性味」あるルックスが特徴。 |
中村俊輔
選手紹介 |
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JリーグMVP最年少受賞・複数回受賞の記録を持つプレイヤー。2002年から海外でもプレーしており、セルティック所属時代はチャンピオンズリーグでFKによる得点も挙げているFKの名手。2020年現在でもJリーグでプレーしており、非常に息の長い活躍を「魅せて」いる。 |
小野伸二
選手紹介 |
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FIFA世界大会、UEFAクラブ国際大会のすべてに出場した唯一の日本人選手。受け手に優しく柔らかいパスは、日本では「エンジェルパス」オランダでは「ベルベット・パス」と呼ばれ数多くのアシストを記録している。2020年現在J2のFC琉球でプレー中、既に40歳だが未だ現役の「天才」プレイヤーである。 |
カルレス・プジョル
選手紹介 |
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バルセロナの下部組織からトップチームへと昇格し、以降引退まで所属し続けたバルセロナの大黒柱。スペイン代表の守備の要としても長く活躍し、彼が出場した試合の失点率は極端に低い。2014年に引退し、彼の背番号5は指名によりブスケツに引き継がれた。 |
シャビ・エルナンデス
選手紹介 |
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史上最高のCMF・史上最高のスペイン人プレイヤーの1人。バルセロナ下部組織からトップチームに加入しており、「ティキ・タカの具現」と言わしめたパスワークは間違いなく「史上最高」にふさわしい。2019年5月に引退。英語表記では「Xavi」。 |
久保建英
選手紹介 |
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18歳で日本から世界へ飛び出し、2021年現在で既に「日本のエース」と言える存在。21世紀生まれ初めてのJリーガー・日本A代表にもなっており、東京オリンピックでも得点を初戦で決めている。長く「レジェンド」として活躍を期待したい。 |
カフー
選手紹介 |
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ブラジル出身・史上最高のRSBとされ「右サイドの支配者」称されるプレイヤー。カフーは本名ではなく、1970年代に活躍したサッカー選手に由来するニックネーム。 |
フランツ・ベッケンバウアー
選手紹介 |
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1960年代から活躍をしている、まさに「伝説」のDF。圧倒的なリーダーシップと、神聖ローマ帝国の皇帝と名前が同じことから「皇帝」と呼ばれる。トップチームデビュー時はFWとして活躍していたが、同チームに絶対的エースとしてゲルト・ミュラーがいたこともあり徐々にポジションを下げついには「リベロ」というシステムを確立するに至る。引退後はドイツ代表監督に就任し、マテウスらを導いている。 |
三浦知良
選手紹介 |
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2022現在も一線は引いているものの「現役」のプレイヤー。日本サッカー史を語る上では欠かせない選手の1人。ゴール後に踊る「カズダンス」はゴール後にパフォーマンスを行うという風習を決定づけた。日本代表戦通算得点記録および世界最高齢での得点記録を保持。 |
ディエゴ・マラドーナ
選手紹介 |
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出身のアルゼンチンでは「神の子」と呼ばれ、20世紀を代表する選手としては真っ先に数えられることも多いスタープレイヤー。「神の手」ゴールなど話題性に富み、FIFAワールドカップにおいてキャプテンを努めた試合回数16回は最多記録となっている。 |
稲本潤一
選手紹介 |
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元日本代表選手で、2002年から3大会連続でW杯に出場。2023年現在も南葛SCで現役のプレイヤー。恵まれた体格を持ち小学生の頃から頭角を現し、当時最年少となる17歳6ヶ月でJリーグガンバ大阪にて初出場という記録を作っている。 |
フランチェスコ・トッティ
選手紹介 |
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25年ものASローマ一筋でプレイしてきたプレイヤー。2011年の国際サッカー歴史統計連盟の発表ではヨーロッパで最も人気のある選手に認定されている。2017年に引退するまでクラブ通算316ゴールを挙げたストライカー。 |
中田英寿
選手紹介 |
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おそらく日本で最も有名なサッカー選手の1人。1998年フランスW杯に日本の決勝T出場に最も貢献した選手であり、日本サッカーの礎とも言えるプレイヤーと言える。2006年引退後もサッカーに関わる仕事を精力的にこなしており、現在は日本文化を広める活動を中心に行動しているようだ。 |
レジェンドキャラ実装予想
ロベルト・バッジョ【イタリア】
選手紹介 |
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1993のバロンドール・FIFA世界年間MVPを獲得したレジェンド。1998年フランスワールドカップにも出場し、デルピエロと一緒に猛威を奮った。セリエAでFW・OMFとして活躍し、通算205ゴールを決めている。 |
ジネディーヌ・ジダン【フランス】
選手紹介 |
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UEFAゴールデンジュビリーポールにて「過去50年の欧州で最も優れた選手」と表彰されたプレイヤー。1988年から2004年にかけて長い間フランス代表を努め、1998年にはバロンドールにも選出。「ルーレット」と呼ばれる両足の裏でボールを転がしながら一回転をし、プレスに来た相手選手をかわす技を得意とし、卓越したボールコントロール力を持つ。 |
ジェラード【イングランド】
選手紹介 |
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スティーブン・ジョージ・ジェラード。中盤ならどのポジションでもプレイできるユーティリティプレイヤーで、時にはSBでプレイしていた経歴もある。「レッド・ドラゴン」の異名を持ち、現役時代はリヴァプールの精神的支柱とさえ言われた。典型的なボックストゥボックススタイルで、スピードの乗った鋭いパスを武器に活躍した世界最高峰のMFの一人。 |
シェフチェンコ【ウクライナ】
選手紹介 |
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2004年バロンドール受賞。主にACミランで活躍し、セリエAの得点王に輝いたこともある名選手。FWとして必要な要素をすべて兼ね備えていると言われ、驚異的なスピードから「ウクライナの矢」と呼ばれる。まさにウクライナの英雄にふさわしいプレイヤー。 |
ロナウド【ブラジル】
選手紹介 |
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間違いなく世界最高FWの一人。2度のバロンドールに輝き2002年ワールドカップでは得点王+MVP。過去数度大きなケガに見舞われるも、その度に復活して活躍している。彼の付けていた背番号9は「点取り屋」の代名詞となり、彼の引退後ブラジルでは点が取れる選手が少ないと「9番不足」とまで言われるようになるほど、多大な影響力を持った選手。 |
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