パワサカにおけるキーパー(GK)操作でのセービングの操作方法を紹介しています。セービングが難しい、という方は是非参考にしてください。
セービング操作の基本要素
セービング操作とは?

セービング操作は試合中シュートを打たれた場合に発生。専用の画面に移行し、相手の得点を防ぐことが目的になる。
セービング操作の要素
場所
セービング画面には「着弾する点(ボール)」と「ポインタ」が表示される。最初は静止しており、画面に触れるとシュート動作が再開される。ポインタがボールの中心に近いほどセーブになりやすい。
タイミング
シュート動作が開始されると、「収束リング」という白いリングがボールに向かって近づいていく。画面から手を離すとリングが停止、ボール外枠との距離によって成否判定がされる。白枠に合うと「ジャスト!」になり確定キャッチとなる。
シュートの威力
相手の放つシュートの威力によってリングの収束速度が異なり、一定以上になると黄色・赤とボール周辺の色が変化する。赤枠になると一瞬でリングが迫ってくるため、すぐ手を離す準備が必要。
ゴールキーパーの操作方法
通常のシュートの場合
1.ボールに合わせて手を動かす

まずは、相手のシュートしてきたボールと合わさるように手を動かそう。「✕」ポインタがちょうどボールの中心になるように操作。
2.収束リングを枠内で止める

表示されているボールに向かいリングが収束してくるので、ボールの周りの色付きゾーンで手を離そう。「ナイス!」以上ならセーブ確定。
表示される判定の種類と結果
ジャスト! | キャッチ確定 |
---|---|
ナイス! | セーブ確定 |
はやい! | ボール周辺枠外で停止 セーブ率:中 |
おそい! | ボール周辺枠内で停止 セーブ率:極低 |
とおい! | ポインタの位置が中心から遠い セーブ率:低 |
タイミングが遅いとほぼ失点してしまうため、慣れないうちはジャストではなく「ナイス!」を狙って早めにリングを止めることが重要。
必殺シュートの場合
前記1・2を同時に行う
必殺シュートは動作開始するとボール自体が移動するため、「ポインタ合わせ」と「リングを止める」を同時にこなす必要がある。シュート毎に性質があるので、慣れれば着弾点を予測・ポインタを先回りさせることも可能。
キーパー金特が重要
守護神やクモ男といった専用金特がついたGKなら、「ナイス!」判定でなくともセーブできる確率がUPする。特に心眼は収束リングジャスト幅増加・好調以上なら着弾点も表示と必殺シュート対策として必須クラスの性能が付加される。
個別練習で慣れておこう

特訓スタジアムから行ける「個別練習」の中にある、セービングを選択して練習しよう。何本でもシュートを打ってくれるので、その分ボールを止める練習ができる。得点されなければ負けはないので、収束リングに慣れておこう。
必殺シュートの特徴と止め方
無回転シュート

特徴
初期位置から横方向に等速で最終着弾点が移動する。
止め方
初めにボールの中心にポインタを合わせ、ボールを移動を追いかけながら収束リングを合わせる。停止位置を予測して待ち構えるのも悪くないが、移動方向がハズレた場合のリスクが大きい。
ドライブシュート

特徴
上空からボールが急降下してくる。下方向に等速で最終着弾点が移動する。
止め方
移動距離が長いため、最終着弾点を予測して待ち構えるのが有効。ある程度慣れが必要になるが、降下パターンは少ない。
ライジングボルト

特徴
初期位置からボールの軌道が上方向に変化(ホップ)する。弾速も通常より高速になる。
止め方
弾速が早いため、初期位置からボールの移動を追いかけるのは難しい。ほぼ真上にしか移動しないので、上方でポインタを待機させて位置を微修正していこう。心眼が発動すれば止めるのは容易。
幻の左

特徴
軌道の変化はしないが、収束リングが「ジャスト!」の範囲だけになり、それ以外の判定を出すと吹き飛ばされる。
止め方
相手の発動条件も厳しいので、セーブ難易度は相応に高い。GKに心眼を持たせて置おくことが一番の対策になる。
火の玉シュート

特徴
軌道の変化はしないが、収束リングの成功範囲が小さくなり、やや弾速もアップする。
止め方
幻の左とは違い「ジャスト!」でない範囲でもセーブできる。セービング操作をする上では通常時と大きな変化はない。
驚異の切れ味

特徴
シュートが少し直進したあと、横方向に高速でボールが移動する。
止め方
シュート速度がそもそも高速なので止めることが難しい。ボールの位置にポインタを合わせておき、変化し始めたら変化方向へ「弾く」ように指をフリックするとよい。
ソウルフルシュート

特徴
変化方向は無回転シュートと同じだが、移動が等速ではなく徐々に加速しながら軌道変化する。
止め方
最終着弾点自体は無回転シュートと同じ。曲がる方向のヤマを張るのも良いが、ボールにポインタを合わせ、曲がり始めを感知したら「着弾点を先読みして移動させる」方法がオススメ。
羅威神愚蹴斗

特徴
初期位置からボールの軌道が上方向に変化(ホップ)する。弾速も通常より高速になる。シュートと同時にヤンキーホーンの音色が響く。
止め方
ライジングボルトと同じく上方でポインタを待機させて位置を微修正する方法がオススメ。
キャノンシュート

特徴
軌道変化はしないが、収束リング小さくなり「ナイス!」未満の判定を出すと吹き飛ばされる。
止め方
しっかりとボール周辺に収束リングを合わせれば通常のシュートと大差はない。「ナイス!」を外さないように、無理にジャストを狙わない方が無難。
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