【パワサカ】海皇山高校の立ち回り解説【パワフルサッカー】

パワサカの海皇山高校の立ち回りについて解説しています。海皇山高校における選手育成の参考にしてください。

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所属イベキャラ
エプあゆ										W桜羽										MVP堀場										MVP郷田										有元										ストカル
学園あゆ										MVP桜羽										代表堀場										代表郷田										着安芸山										青木
ユニあゆ										袴桜羽										堀場										郷田										安芸山										カルロス
奥園										桜羽										木暮										岩淵										-										-
育成デッキ
OMF																														DMF

持ち込みアイテムの優先度と使い方

パワドリンク200+αが基本

巻込練習で体力を大量に消費するため、任意の意のタイミングで回復できるパワドリンク200は必須となる。もう一つはさらに体力管理しやすくするため、毎週の自然回復量が増える音楽プレイヤーを持ち込みたい。ただしイベントが完走しなくては元も子もないため、デッキのイベント発生率UPが4以下の場合はまねき猫を持ち込む。

パワドリンク200の使い方

できるだけ終盤にとっておく

終盤にテンションタッグでがっつり稼ぐため、できる限りドリンクは温存しておきたい。メンタル練習を挟む、デートや休むを活用するなどしてセクション4までに残り100以上はキープしよう。

大量回復には使わない

巻込練習で体力が減るとドリンクを飲みたくなるが、体力が大きく減っている状態でドリンクを飲むと結果的に練習回数が減ってしまう。セクション3までに体力が50以上減っている状況ではおとなしく休むかデートを挟もう。

経験点を大量に稼ぐ方法

哲学システムで稼ぐ

哲学を一致させる

海皇山高校では一緒に練習した所属キャラを自分の哲学に引き寄せることができる。所属キャラが哲学一致するたびにALL+250、完全一致でALL+400の経験点が入ってくる。全キャラ哲学完全一致達成で究極一致となり、さらにALL+600もの経験点を獲得できる。

ライバルを撃破する

一定条件を満たすことで哲学MAPにライバルが出現する。ライバルを撃破することで経験点と金特のコツを入手できる他、哲学一致状態となってその後も哲学MAPに出現し、テンションタッグで稼ぎやすくなる。ライバルが出現したら機を見て早めに撃破してしまおう。

哲学完全一致人数に応じて試合経験点ボーナス

海皇山高校では哲学完全一致した人数に応じて、試合経験点にボーナスが発生する。究極一致を達成できれば100%ものボーナスがかかるため、地区予選決勝までに究極一致を目指そう。

テンション状態とタッグを重ねる

哲学一致したキャラは1ターン(完全一致は2ターン、究極一致達成で3ターン・エプロンあゆ編成時はさらに+1ターン)テンション状態になる。テンション状態のキャラが参加した練習は練習効果がブーストされるため、タッグと重なることでカンスト級の経験点を叩き出すことも可能。

基本的なスケジュール

セク1:哲学を選択する

2月1週に哲学を選択する。選択した哲学によって練習で獲得できる経験点各2種にボーナスがかかり、金特のコツが変化するため、各ポジションの必要経験点に沿った哲学を選ぼう。

• 支配→技術・精神(神業トラップ)
• 自由→技術・敏捷(ファンタジスタ/シャットアウト)
• 規律→敏捷・精神(以心伝心)
• 勇敢→筋力・精神(徹底抗戦)

各ポジションおすすめ哲学

※()は技術が不安な場合に選択

セク2~3:郷田以外の哲学を完全一致させる

セク4以降にライバルとして出現する郷田以外のキャラ全員を可能な限り早めに哲学を完全一致させよう。堀場撃破を含め、セクション2終了時点を目処に終わらせることができれば、セクション3はテンションタッグに集中できる。

セク4:郷田を撃破、究極一致させる

セクション4に入ったら郷田の撃破、哲学究極一致を目指そう。アイドルあゆかエプロンあゆ編成時は郷田撃破でラブパワーが発生するため、できるだけ体力の多い状態で撃破したい。以降はテンションタッグでOK。

練習の踏み方

基本的な立ち回り

1.海皇山キャラが多い練習を踏む

まずは海皇山キャラをテンション状態にする。練習で海皇山キャラが多い場所を選んでいこう。離れていくキャラが多いならここで巻込ONにする。

2.巻き込みONで練習

テンションの高いキャラはその練習にいなくとも巻込ON練習でこちらに近づく。一緒に練習するキャラが多い方がよいが、体力が心配ならメンタル練習でOK。

3.体力を回復して1に戻る

この時点で体力が半分を切っているなら体力回復を行う。半分以上あるなら1を続行。1.2ともメンタル練習なら回復無しで引き寄せ続けられる。

例外となる場合

大量の経験点が稼げる場合

セクション2以降、テンションタッグ次第では1000を超える大量の経験点を獲得できることがある。この場合は引き寄せよりもタッグ経験点を優先したい。

ラブパワー時

ラブパワー時は巻込練習のみ一緒に練習したキャラ移動距離が増加する。とにかく移動距離の総量が多くなるように練習を選ぶとよい。体力が少ないならパワドリンク200など回復アイテムを投入するのもアリ。

ライバル堀場の対処時

7/4の段階で堀場を撃破していないなら、最優先で堀場を撃破する。8/4以降の撃破になると、全員完全一致時の金特がジャイアントキラーになるので注意。

郷田出現後の動き

一致に必要なターン数目安

十分に能力が育っているなら2ターン程度で郷田撃破が可能。撃破後はラブパワーが発生するため、学園あゆorエプロンあゆがいれば1ターンで哲学完全一致が可能。よって出現ターン含め郷田に構うターンは4～5ターン程度となる。

即時一致はもったいない

郷田を撃破した段階で全員のテンションが上がるため、タッグで経験点を稼ぐチャンスになっている。理想的な動きは2ターンタッグで経験点を稼ぎ、その後郷田と練習→引き寄せで一致となる。

理想行動パターンまとめ

タッグ練習に郷田が混ざっていればターン短縮になる。11月以降は「デート」「休む」コマンドで回復を行うとテンションが下がってしまうため、体力回復はパワドリンク200で行うのが望ましい。

その他注意事項

回復◎は基本即取得でOK

巻き込み練習で体力を大量に消費するため、回復◎を早めに取得して自然回復量を上げておきたい。

最初の4ターンに追うキャラ

哲学システムが始まるまでの4ターンは各キャラの評価上げをする。優先度は奥園(彼女)>監督≧デッキ編成した所属イベキャラ>その他となる。金特の種類に関わるので、ある程度監督評価も優先したい。

テクニックを優先的に考える

デッキによってはテクニック上限が130を超えることがあるが、テクニック上げを後回しにしていると最終的に技術が間に合わないケースが多い。例えばオフェンスのカンストタッグが踏める状況で、たとえ精神が丸々溢れてしまうとしても、精神が必要なRU金特(ダブル・リターンやセンスオブユニティなど)よりテクニックを優先して上げる判断が最強選手育成には必要だ。

病院にはできるだけいかない

セクション1の2月から哲学システムが始まるため無駄にしていいターンはほとんど無く、病院にいける隙は少ない。ある程度割り切ってサクセスを進めるか、七夕、ラブパワーによる完治を狙おう。

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奥園										桜羽										木暮										岩淵										-										-
育成デッキ
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